こんばんは〜!でんちゅうです。みなさん運動していますか?でんちゅうはしています!ジムに通い始めたのです!!!
運動0が4ヶ月続いてさすがにヤバさを感じた
去年の11月までジムに通っていたのですが、突然ジムが閉店。しかも向こう理由の途中解約なのに残りの期間分の契約金がすぐに返ってこず「半年後に返します」とか言ってくる始末。。ま、お金の話は置いておいて。そんなわけで強制的にジム解約になったのでそこから運動0生活がはじまりました。
ベトナムでの生活ってホント日常生活での運動がほとんどないんです。理由はいくつかあります。
・通勤含めた移動がタクシーかバイク(徒歩とかほぼしない)
・空気が悪いので散歩とかしない、外でランニングしようものなら気管支炎になることもw
・上記と同理由でスポーツサークルがあっても気が引ける
みたいな理由ですね。ジムに入らず、比較的空気が良いところでランニングしている方もいますが、僕の住んでいるエリアは車の通りが多すぎてそれはちょっと無理な感じなんです。そんな感じでジム通いをやめた11月から4ヶ月間はほぼ運動0で。休日は家でダラダラ映画とかマンガを読みながらゴロゴロする生活を続けていました。しかし、あることがきっかけで「運動しよう!」と決めることになります。
日本帰国時に気がついた!「体がなまってるww」
それは日本に一時帰国したときのことでした。新宿で買い物とかの用事があったので、出かけたんですね。自宅から駅まで歩き。電車に乗り。この時点で結構疲れました。「あれ?なんかおかしいな?」。
そして、新宿につきます。駅から出て街を歩き買い物なんかをしていると。「もう無理」。2時間程度だったと思いますが、体が悲鳴をあげました。座りたい。猛烈に座りたい。休みたいんだああああ
カフェに入って、コーヒーを飲みソファーにどかっと座ると。そこは楽園のように感じ猛烈に眠くなりました「いい運動・・・いやいやしてない。してないww」。
東京で暮らしていた時には日常的にこなしていた運動に耐えられないほど、体はなまりきっていました。齢30歳でこれはまずい。あと5年もしたら外出困難。寝たきりになるんじゃないか!?そういえば最近は寝ているだけで体が痛い。
ジム入り直そう
僕は決意しました。そしてベトナムに帰って。ソッコーで潰れなそうで家近、オフィス近。という条件で探したら意外とすぐに見つかりました。ベトナム人ておそらく日本人が思う以上に健康意識高いんスよ。健康商材で日本で行き詰まっていたらベトナムの方が売れるんじゃないか?と思うくらいです。ということでジム通いを始めました。当初は圧倒的多数の人がするように土日と仕事帰りにジムへ行っていたんですが、考えてみるとこの習慣て損しています。
ジムは朝行ったほうが良い
ジムは朝行った方が良いです。仕事帰り行くとかだと。まあ損しますよ。理由はいくつかあります。
・夜はみんないくので混んでいる。そうすると機材が使えなかったり、不快に思うこともある。
・運動をしたあとは体と脳が活性化するので実は夜行くと眠り浅くなる。
・朝は逆に1日のはじめなので、体と頭が活性化されて仕事が捗る。
他にもメリットが沢山あるんですが、上記は非常に大きいです。
僕は早朝6時に起きてジムへ行って、オフィスに行くというやり方をしていて、上記のメリットを実感することができました。朝イチからフルスロットルで仕事ができいつもの1.5倍〜2倍くらいの作業効率!しかもジムに行く6時〜8時の時間は日本の朝8時〜10時とかぶるので仮想通貨の情報チェックしたり、ニュースをウォーキングしながら読んだりすることもできます。「あ〜今日もリップル調子いいな〜!りぷっとこ」。みたいにリップルの価格推移をみてリップル追加購入をすることもスマホとWi-Fiさえあればベトナムの朝ジムでもできるわけですよ!
ただ、1点だけ朝ジムはじめる前に懸念していたことがありました。それは早朝に運動することで日中疲れて眠くならないか?
結論。なりましたw お昼ごはんを食べた後。疲労と満腹感で眠い、眠い。ただ、ベトナムにはありがたいことに「みんなでシエスタしよう(お昼寝しよう)っていう文化があるので僕はこれに乗っかり30分ほど仮眠を取りました。そしたらですね。予想以上に眠気すっきり午前中の覚醒状態が復活しまいた。
これは良い!朝ジムめっちゃアリ!!
そう、確信しました。これなら結婚して家庭があっても朝運動して夜は家族との時間取れるし。食事の時間も変に遅くなったりしない。仕事も無理に切り上げる必要はなく(←これはメリット・デメリット別れる部分ですがw 逆にお尻の時間を意識することで効率上がることありますからね)。とにかく無理をしないで済むのです。合理的!なんで今までこの方法を取らなかったのだろう!
ということで、しばらく朝ジム&シエスタで健康促進・仕事効率UPを継続してみたいと思います〜!