日本初のICOプラットフォームとしてプレセール中(11月6日まで)の">COMSAで新規に5社のICO案件が準備されていることが明らかになりました。
COMSAでICOを検討している案件
COMSAを運営するテックビューロの発表では、あたらしく太陽光発電など再生可能エネルギーの分野を得意とする「Looop」とコンテナでマイニングソリューションを提供する「クリプトマイニングジャパン」、米カリフォルニア州を拠点とする「CYBERLAB 9」の手がけるVR(仮想現実)世界の開発フレームワークを提供するプロジェクト「VERSES」の3案件のICOが加わりました。
既存で進められている、メタップルの運営するTime bankと、「プレミアムウォーターホールディングス」のICO2案件がありますので、COMSAでのICO案件は5件となりました。
10月1日のプリセール開始時は、ICOする予定だったCAMP FIREが突如ICOキャンセルするなどして波紋を呼びましたが、10月末にはプリセールでの資金調達額と事前プリセールの総額が100億円を突破して逆風にもかかわらず、市場からは注目されていることを証明しました。11月3日時点の調達額は9000万ドルを越えており、日本円の対ドルレートを114円とすれば、調達額は102億円を越えたことになり、ICOの資金調達としては大規模な結果に着地しそうです。
COMSAのプリセールは11月6日までとなっておりますので、まだ購入のチャンスはあります。好材料が出てきましたので、今のペースが持続すればCOMSAの資金調達は105億円を超えるかもしれませんね!12月にはICOがスタートして、テックビューロが運営するZaifとも連携されるので今後が楽しみです。
COMSAのご購入はこちらから。
COMSAとは?
COMSAとは企業が仮想通貨で資金調達する次世代の仕組みICO(イニシャル・コイン・オファーリング)を支援する日本初のプラットフォームです。COMSAのトークンCMSを購入すると11月6日の時点でCMSの数が購入数の2倍でロックアップされます。CMSトークンはビットコイン、イーサリアム、NEM、Zaifトークンで購入可能で1ドル1CMS 換算です。セール終了後は、プレセールで集まった仮想通貨に参加企業がICO申請することで資金調達ができるようになります。
でんちゅうは300CMSほどを所有しています。これからが楽しみです!