募集しているのは知人がハノイで経営する会社のホーチミン支店です。募集要件だけまずは書きます。
【募集要項】
年齢:23〜35歳位まで
語学:不問(日本とのやりとりがメインのため)
月収:15万〜25万円
勤務地:ベトナムホーチミン市
仕事内容:ホーチミンで新しく立ち上げるシステム開発会社の支社の代表職です。
主にまずは5名規模の現地社員のマネジメント、日本とやりとりをして仕事をメンバーに展開することからスタートしてもらう予定です。マネジメントスキルなどがあればなお良しですが、必須要件ではありません。規模感が小さいところからスタートするのとハノイに社長がいるのでサポートができるためです。
マネジメント経験のない方や新卒の方でも大歓迎です。
問い合わせ:info@denchu.asia (僕が直で社長に繋ぎます。)
募集社名:非公開(お問い合わせいただいた方の中で社長面談ご希望の方にお教えします)
事業領域:システム開発、ラボ型開発
本社・支社:本社は日本に法人があります。他、シンガポール支社、ハノイ支社があります。
ざっくり僕が聞いた内容だと、こんな感じです。多分人材紹介会社とかでもまだ流れていない、超お宝情報ですよ。履歴書などあればなお良しですが、まずは問い合わせだけもらえたら、社長に直でお繋ぎしますよ〜!
新卒から一気に外資系企業のマネージャー!?
東南アジアでビジネスしているとこういう案件があるから面白いなー。と常々思いますね。僕が新卒だったら100%応募しているレベルです。だって、ベトナムにある日系企業といったら、いわゆる”外資系企業”。そこでマネージャーができちゃうんですよ。新卒でも! 「外資系マネージャー、やってました」もし、就職した先が自分に合わなくて、会社辞めたとしても次の面談でこれが言えるの超強くないですかw
日本人というアドバンテージが効くのは今だけ
今回みたいな破格の条件が出ているのは単純に、「日本人のマネージャーがほしいから。」だけです。前記事の「日本人」が100%持っている海外就職での強み。でも書いたんですが、日本企業は日本人を採用したがるんですよね。しかし、この状況は3年、ないし5年先には無くなっていると思います。なぜなら「人種は関係なくできるやつはできるから」日本企業が現地の信頼できる社員にマネージメントを任せていく時代がきて、そういうマネージャーが日系企業を渡り歩くなんていう状況はすぐきますよ。だから新卒でもいい!日本人のマネージャーを!なんて言っている企業がいるうちに東南アジアで就職したほうがいいですよ。
という感じでご興味がある方は僕までメッセージをください−!
◯アジア転職・就職の相談先
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問合せ先:info@denchu.asia