【ベトナム★情熱人】「ハノイでの経験を糧に30歳までに自分の店を出す!」クラブアリーナ、中嶋慶一さん

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ベトナムで活躍して輝いている日本人が沢山いるのにあんまりみんなに知られてなかったり、テレビの取材で特集するのはなんかヨクワカラナイ会社の人とか女子留学生とか正直「もっと面白いやつたくさんいるのになー。もったいないなー」。

なら自分で企画して取材しちゃおう!

そんなコンセプトで始まった「ベトナム★情熱人」第一弾となる今回はベトナムハノイで若干27歳にしてクラブの経営をまかされている新進気鋭の情熱人、中嶋慶一さんです!

ーはじめまして、今日はよろしくお願いします。

はじめまして。アリーナハノイ店の店長をやっています。中嶋です。今日はよろしくお願いします!

ーハノイの話をうかがう前に日本での中嶋さんのことを聞かせてください。このお仕事を初めてどのくらいなんですか?

今の仕事は20歳から初めて、今27歳なので7年目になりますね!

ーなるほど〜!福岡のお店で7年ですか?

以前は違うお店で2年働き、クラブアリーナは5年前のオープンから勤務していまして、一度退店したあと、1年半くらい自分のバーを経営していたんですが、それでトータル7年くらいになりますね!そのあと、「アリーナハノイで店長として立ち上げをやってくれないか」というオファーをもらってハノイに来ました!実はまだハノイに来て2ヶ月です(笑)

ーまだ2ヶ月なんですか〜!ハノイの生活は慣れましたか?

慣れました!もともと海外で働きたい志向が強かったので楽しいですね。あとベトナム料理が好きなんです。

ー海外志向を持っていたのにはなにか理由があったりするんですか?

実は福岡に住んでいた時に親友がイタリアと日本のハーフで、そこからいつも遊ぶ仲間もいろんな国のハーフの友達って言う感じでした。彼らは海外の国がルーツですが、日本で仕事をしているんですよ。そんな様子を見ていたら逆に自分は日本の外の世界で仕事してみたいな〜という気持ちでいたんですよ。

仲間の写真仲間との1枚

ーすばらしい!現地の食が合うか合わないかは重要なポイントですもんね。好きな食べ物とかあるんですか?

鳩の丸焼きが好きです!ベトナム語で「ポーコー」っていうんですが、お店が終わった後にトンズイタンという深夜までやってるストリートへ食べにいくのが楽しみだったりします(笑)

鳩
イメージこんな感じです!すみませんGoogle検索から拝借しました。

ーハノイエンジョイしてますね!お仕事の話に戻らせてもらってこのお仕事のやりがいはどんなところでしょう?

お客さんの笑顔ですね。女の子と話したり、お酒を飲んで楽しい時間を過ごしてもらうお店なのでお客さんが楽しんで笑顔になってくれるのが一番うれしいですね。基本的には僕達はお客さんが楽しんでくれるように女の子を手配したり環境を整えるどちらかというと縁の下の力持ち的な役回りなんですが、福岡時代には僕に会うためにお店に来てくれるお客さんなんかもできたのが最高に嬉しかったですね!

ーえ!中嶋さんに会うためにお店に来てくれるんですか?

そうです(笑)お店に来て僕と話して、そのまま閉店まで居てくれてそのあと深夜の福岡のレストランへ飯に連れてっくださるみたいなお客さんがいて可愛がってもらってました!

ー接客業、冥利につきますね〜!中嶋さんの人望がお客さんの心を掴んだんですね!

ありがとうございます。
フェイス・トゥ・フェイスでお客さんと接して、喜んでもらえることがこの仕事の醍醐味ですよね。
  

ーありがとうございます!接客業の仕事のやりがいがわかりました。ではベトナムに来てからのお話を聞かせてもらいたいんですが、お店の立ち上げで何が大変でした?

接客業はプロフェッショナルとして自信がありましたし、お店の立ち上げとかも日本で経験がありました。ただ海外でのお店の立ち上げや従業員の採用・教育は話が違っていて大分苦労はしましたね。まだ2ヶ月ではありますが(笑)

  

ー具体的に聞かせてもらってもいいですか?

はい、2ヶ月前、入ってきたばかりのころには正直「日本式のお店の方式をそのままベトナムへ輸入しよう」っていう発想だったんですね。そして縁あって日本語がとてもうまい優秀なベトナム人男性を採用することができたんです。

ーおお、入ったばかりで優秀な社員さんと出会えたのはラッキーでしたね!

そうだったんです。でも期待をしすぎてしまって、徹底的に日本式の働き方・仕事の仕方を求めすぎてしまったことが悪かったんでしょうね・・・彼は結局疲れてしまってお店を去っていきました。それからは反省して、そもそも日本式の働き方で本質的に必要なもの、実は日本だけの常識で無駄なものは何かを徹底的に考えて「日本式のサービスを提供できるけど、ベトナム人の社員も楽しく働ける職場」を意識してお店を運営しています。最近は社員の定着率もいいですね。

ーたった2ヶ月でそこまで至ったのは凄すぎます(笑)僕は1年以上はそのテーマで苦戦した気がします。

まだ試行錯誤をしている最中なのですけどね(笑)
とにかく社員教育は徹底していて僕と日本から来た女性マネージャーが現場に立ってお店で働く女の子に日本式の接客方法を教えています。あとは本人たちに「失敗してもいいから仕事で接客してみよう!」と実践させてみて、お客さんの邪魔にならないように観察して、閉店後にアドバイスしたりしてますね。

ー日本のハイレベルな「おもてなし」スキルが学べるのは社員さんにとっても、かなりプラスでしょうね〜。話は少し変わりますが、このあと中嶋さんがベトナムで達成したいビジョンとかってありますか?

そうですね。ビジョンはあります。
ベトナムでお店を2年以内に4店舗か5店舗まで拡大することです。
業態もこのお店みたいな感じのお店だけでなくお客さんのニーズを掴んでいって臨機応変に変えていきたいと思っています。

ーおお〜!すばらしいですね!4、5店舗増やすって結構ヘビーだと思うんですが、なぜそうしたいんですか?

実は冒頭でも話したんですが、日本にいるハーフの友達たちが海外で働くことに興味を持っているので、彼らのために仕事の場を作りたいと思ってるんです。みんなルーツが海外なだけあってフットワークは軽いんですが、肝心の就職先がないと。なら自分が先に出てきて作っちゃえばいいかな。と思ってます。

友情に熱い中嶋さん

ーアツい!!漢ですね!人生の夢とかあるんですか?

2つあります。まず一つは30歳までに自分のお店を持つこと。もうひとつはアメリカに出て勝負したいですね!アメリカのカリフォルニアのビーチ沿いとかへのあこがれがあります。エンタテイメントの本場で勝負できたら自分も一人前になれる気がしています!

ーありがとうございます。それではせっかくなんでお店の紹介をお願いします。

クラブアリーナは日本式の接客を売りにしているお店です。
日本からの大切なお客さまの接待で使っていただいてもいいように個室もございます。逆にサンダル短パンでサクッと飲みにきていただいても良いお店で以外にそういうお客さまも多いので気楽にきてください!!
【クラブアリーナさん紹介】

HP:http://arina-group.com/hanoi/
住所:Tòa nhà The Lancaster Legacy , 20 Núi Trúc, Giảng Võ, Hà Nội, (ランカスタービルの2階)
料金目安:
VIPルーム     : 2.5万円〜
カジュアルに1時間: 1.5万円〜

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①店内の様子
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②店内の様子
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③店内の様子

ーそれでは最後に海外就職に興味がある日本の方にメッセージをください。

海外で仕事をすることは最初は不安や心配が多いかもしれません。
しかし、来てみれば案外なんとかなるもので、何事も自分次第だという気づくことができると思います。海外就職は人生の幅を広げる経験になると思いますよ!

ありがとうございました!!
このあとでんちゅうもお店でプライベートで飲みにいったのですが、アリーナ女子たちはベトナム人も日本人も接客レベルは高く、かなりいごこちは良かったです!水曜日で大雨の日だったんですがお客さんが結構いたのが印象に残ってます!これからハノイで流行りそうですね。

今日は激アツな中嶋店長が率いるクラブアリーナさんの取材でした〜!!

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