【SF好きにオススメ】映画『インターステラー』がハンパなく面白かった

Interstellar featured

旧正月を祝うベトナムは今日おおみそかです。日本人にとっては激ヒマです。

ということで久しぶりに映画を観てみました。2014年公開のSF作品『インターステラー』です。友人に勧めてもらい観たのですが、これが予想以上に面白かったです。

相対性理論、量子論、ブラックホール、ワームホールなどSFファンにはたまらない要素が散りばめられている作品でストーリーもしっかりしています。ただ、物理学について詳しくないと途中”?”マークが出てしまうところもあるかもしれなません。あまり科学考証については作中で語られないでテンポよく進む感じです。

あらすじをちょこっとご紹介。近未来、食糧不足に苦しむ人類は作物の疫病被害と気候変動にともなう砂嵐などでもはや地球では生きていけない状態になってしまします。

NASAは地球人が生きれる星をみつけ地球から人類を移住させるプランAと、宇宙飛行士が惑星探査をしてそのまま移住するプランBという計画を立てます。通常では人類が住める惑星に行くためには何千年もかけなければなりませんが、土星の近くにワームホール(めっちゃ遠くまでワープできる穴)を発見し、それを利用して移動することにします。

すでに12人の宇宙飛行士が移住できる可能性のある星へ探査へ向かい、その中から可能性のある星から信号を送っている3人がいます。主人公は元パイロットでその腕を買われ惑星探査を依頼されます。食糧危機などで一度解体されてしまったNASAにはシミュレーション経験しかないパイロットしかいないという理由です。

そして、主人公たちは可能性のある惑星へ探査に向かうのですが、とおい宇宙のかなたで人間のエゴやら存在意義ってなんなんだみたいなテーマに挑んでいくのですが、それがリアリティにとんでいて面白いんです。

ネタバレになっちゃうかもですが、人類を救うミッションなはずなのに、恋人に会いたい気持ちを抑えられないメンバーとか、惑星で孤独に耐えきれなくなってとんでもないことをしでかす人とか出てきて、「ああ〜人間てどんなに頭が良くて分別がつくような大人でも弱い部分あるよね〜」っていうのを痛いほど痛感できる作品です。

娘を地球において、「かならず帰るからな!」と言ってきた主人公がどうなっちゃうのとか、ストーリー展開もハラハラしつつ、最後は感動的です。

ぜひ、SFファンの方のみならず、家族愛や人間愛的なテーマが好きな人にも観てもらいたい作品でしたね。ひさしぶりにいい映画みた!

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