「仕事辞めたいなぁ〜」が口癖の人は大抵その仕事辞めない

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「仕事辞めたいなー。」っていうのが口癖の人っていませんか?

僕もちょっと前まではそのひとりだったかもしれません。でも「仕事辞めたい」が口癖の人に限っていつまで経っても仕事辞めないのです。

なぜなら、覚悟が決まっている人は「仕事辞めたい」と言わないからです。「次、何する」、「どこそこへ移って何する」、「独立する」そんな言葉を口にします。

「仕事辞めたいな」の本当の意味

「仕事辞めたいな」という発言をしている人の真意は「仕事を辞めたいけど、悩んでるんです。どうすれば良いでしょう」っていうことなんです。

「仕事辞めたい」発言が出たら試しに「じゃあ、辞めちゃえば?」と返してみればすぐにわかるでしょう。返ってくる言葉は「でも〜」、「けど〜」、「辞めたら〜」たらればの類でしょう。

仕事は嫌なんだけど、その仕事をしていることのメリットを捨てられず、かと言って他にやりたいこともない。そんな状態で出てくる言葉が「仕事辞めたい」なのです。

  

どうしたらいいんだろう

価値観と成功の話をしましたが、もう一度、自分の価値観を分析してみることをおすすめします。

人生で何が重要な要素なのか・・・?お金?名誉?趣味に生きること?家族との時間? これは譲れないというポイントが必ずあるはずです。

そして、それと今の仕事がマッチしているのかということを考えてみて欲しいんです。「自分はやっぱりお金。そして今の仕事の内容はそんなに楽しくないんだけど、給料は日本人の平均給与と比べて高い、副業できる時間も多い」。などであれば、仕事を辞めなくてもいいかもしれません。人が求める要素は大抵トレードオフになっているので楽しくて、楽できて、お金がたくさんもらえる仕事みたいなのはレアです。そもそもお金がたくさんもらえる仕事は人がやりたくない仕事や難しい仕事なことが多いので、楽しくなかったり大変だったりします。

そのうえで自分の価値観と仕事がマッチしていない場合には「仕事を辞めて、どうする?」という考えにシフトしましょう。それが建設的です。

  

失敗しても死なない道を選ぶ

ときどきベンチャー企業とギャンブルを同じくくりで語る人がいますが、それは間違いです。ビジネスはギャンブルではないです。確かに、売上世界一!みたいなビジネスを掴み取るのは運の要素も大きいですが、生きていくためのお金を稼ぐレベルの仕事なら考え方次第でいくらでもありますし、作ることもできます。

重要なのは失敗しても死なないこと。

優秀な経営者は必ずこのポイントを考えています。事業計画があったら、ポジティブ、普通、ネガティブの3パターンを必ず作ります。ネガティブとはまさに事業がまったくうまく行かなかった時の計画です。

事業がうまく行かなかったときにどうするのかを考えられる人が優秀な経営者なのです。

かなり遠回りしてしまいましたが、会社を辞めてどうするかを考えるときにも同じ考え方をするべきです。事業計画ほど細かく算出する必要はないですが、転職するにせよ、起業するにせよダメだったらどうするか?死なないためにはどうすればいいか?考えてみてください。行動へのハードルが一気に下がります。

失敗しても死なないのですから!

  

案外、やりたいことなんて、みんなわかってない

僕も数年前までは東京にある企業に勤めて、「ああ、仕事辞めて〜」っていうのが口癖でしたが、何も行動してない人でした。しかし、ターニングポイントになった出来事がありました。それが海外勤務。

ベトナムで仕事をしたことで仕事観が一気に変わりました。「海外でも仕事ができるぞ、しかも東南アジアはすげー可能性あるじゃん!」机上の空論ではなく、実感できたことで僕は海外で仕事をし続ける道を選びました。

帰任がある日本の会社はぱっと辞め、海外でどうやったら生きていけるか、仕事をしていけるか考えまくりました。結果今ではある程度生活できるお金をもらいつつ、こうやってブログで情報発信などやっているわけです。


その時まで僕は「仕事辞めたい」と言いつつ何をしたいのかわかってなかったのです。海外勤務の話が来たときにフットワーク軽く動いたことがきっかけになりました。ですので、もしもあなたが「仕事を辞めたい」と悩んでいるなら、なんでも良いです1歩環境を変える、やる仕事を変えるなど少しだけ何かを変えてみてください。その中で面白いことや、やりたい事が見つかるかもしれません。

今は本当に仕事もプライベートも楽しい

そして、この2年くらいは「仕事辞めたい」というワードは口にしてないですね。やりたいことをやってますし、別のやりたいことがあったらそれをやればいいだけシンプルです。


今日は「仕事辞めたいなぁ〜」が口癖の人は大抵その仕事辞めない。というお話でした。ではまた!

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