実は今、世界的にイケてる企業は何も持っていない

 

テッククランチ誌の記者が最近、「世界最大のタクシー会社ウーバーは車を1台も持っていない。フェイスブックは世界で最も人気のあるメディアの所有者だが、コンテンツは一つも作っていない。アリババは最も市場価格の高い小売業だが、倉庫は持っていない。エアビーアンドビー[Airbnb]は世界最大の宿泊施設提供会社だが、不動産は何も持っていない。なかなか興味深いことが起きている」と書いていた[100]
http://amzn.to/2bHoYDe

Amazonベストセラー1位にもなっている話題の本『インターネットの次に来るもの』からの引用です。

この本の中で気づきがありました。今、世界的にイケている会社は自分達で持たなくても良い物をそぎ落として、ひたすら仕組みづくりに集中しているんです。

Facebookは世界一コンテンツを読まれている会社だけど、そのコンテンツは自分たちで作って持っているわけではなく、ユーザーが作ってユーザーに紐付いていますし、エアビーは世界でも大きな宿泊施設の提供会社ですが、不動産をほとんど持ってないでしょう。

この共通点がこれから先のビジネスの鍵になってくるんだろうな。と思いました。

それに加えて、本書で書かれている”インターネットの次”のひとつにAIがありますが、AIとビジネスの仕組みが融合して新しい価値を生み出していくことは当然起こりうるでしょうね。それが3年先か5年先かという話でしかないです。

なので、これから10年、勝っていくビジネスは、うまく既存の仕組みを効率化して新しい枠組みにして世界に売っていくのか、それともAIをくっつけて新しい価値にして世界に売っていくのか

シンプルにその2つのどちらかなんだと気づきました。

こちらの本おすすめです。是非ご興味あれば読んでみてください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加