だいたいこんな感じ!ベトナムの生活〜1週間編〜

F358e71e9b7b83fa184fee7e6dc05987

ベトナムでの生活はどんな感じ?という質問をよく受けますので、「だいたいこんな感じ」というゆる〜い解説をしたいと思います〜。

月曜日

1週間の始まりです。仕事場に向かうのはバイクです。朝7時〜9時くらいはひどい交通渋滞でバイクの海を見ることができるでしょう。ベトナムの会社の勤務開始時間は早いです。大体の会社が8時〜8時30分の間に勤務を開始します。日本では割りと勤務開始時間が遅いIT企業でも同じです。なぜならベトナムは日本に営業時間を合わせているからです。8時なら+2時間の時差がある日本では10時ですね。

そんなことを考えているうちにあっという間にオフィスについて、月曜日は慌ただしく過ぎていきます。

火曜日

相当な大企業ではない限り、マネージメント職をやることになります。火曜日は社員の面談日。ベトナムで小規模な会社を運営するときには昭和的なウエットな関係構築が重要になることがあります。なので、毎週火曜日にはすべての社員と10分面談をします。彼らの悩み、希望、それらの解決策や実現する方法などを話します。そして、1つは良いところを褒めてあげましょう。それが信頼関係アップに繋がります。

水曜日

営業日のまんなか水曜日!たまにはゆる〜く働きましょう。ベトナム勤務の良いところは割りと勤務終了時間が早くできること。仕事は山程あるかもしれませんが、全部やっていたらきりがありません。緊急度と重要性が低い仕事は後回し、自分でなくてもできる仕事は思い切って切りましょう。そして今日は早く帰りましょう!運が良いことにベトナムで働く日本人同士は別の会社でも結構仲良し。働いている場所や夕ごはんを食べる場所もだいたい一緒です。Facebookで今夜の予定を聞いてご飯へ誘いましょう。この日はA社、B社、C社の人と一緒にきのこ鍋のアシマへ行きました。

木曜日

今日は他社へ訪問する日です。日本より気軽にアポイントが取れ、割りと決裁者に会えるのがベトナム勤務の楽しいところです。この日は午前中にシステム開発会社へ訪問して日本語ぺらぺらなベトナム人社長と話して今後の案件での協力を約束しました。そして、午後にはベトナムの大手不動産会社へ訪問して日本で導入されて成功している業務システムの売り込みをします。日本では当たり前のシステムがベトナムでは全然使われていないことはたくさんあります。もちろん日本で使われているものが絶対に良いとは限りませんが、多くの場合は業務の効率化に繋がります。ポイントは「ローカライズ」。言語をベトナム語に合わせることはモチロンですが、ビジネスモデル分析をしっかりやって、現地企業の業務にフィットしたシステムにできるかどうかが鍵になります。

金曜日

花金です。この日は社員も気が緩んで遅刻をしてきたりします。そんな時は、こっそりスカイプとかチャットワークなどのツールを使って叱ってあげます。明智光秀が織田信長を殺害した理由には諸説ありますが、一説には織田信長が明智光秀を皆の前で罵倒したことでプライドを傷つけられたという説があります。隣国タイにくらべればプライドは高くないですが、自尊心がある国民です。できるだけ皆の前で叱るのはひかえましょう。(ま、絶対”みんな”に怒らなければいけないことはあるのでそれは別でw)そしてこの日は社員のみんなと夕飯へ行きましょう。ビアホイに連れて行くと社員たちはハイテンションになると思いますよ!飲み会が大好きなのがベトナム人です。

土曜日

土曜日の朝はおそらく平日と同じ時間に目が覚めるでしょう。朝の7時くらいでしょうか。すでに太陽は高く登って今日も熱くなりそうです。この日はサークルの集まりがあります。音楽サークルの主催するライブが日曜日にあるからです。日本人同士のサークル活動は活発でここは大きな大学なんじゃないかと思うくらいですw 日曜日のライブに向けて最終調整をしたら、近くの日本レストランでビールを飲みながらまったり談笑。明日のライブについて軽く打ち合わせをします。みんなと別れた時間は昼の2時。朝早くから活動しているので1日が長いです。ベトナムには安いマッサージ屋がたくさんありますので、この日はマッサージに行って90分間じっくりと日頃のコリをほぐしてもらいました。夕飯はベトナム人の彼女と一緒に地元の生春巻き屋さんへ行って舌鼓を打ちながらハノイの夜は更けていきました。

日曜日

日本人の音楽サークルのライブ・イベントです。日本ではライブをする時にチケットをバンドメンバーで買って、ノルマで知り合いに売りに行き、、みたいな「お金を払ってライブする」みたいな慣習がありますが、ベトナムはなんでも安いです。そしておおらかです。あるスポーツバーのオーナーが客寄せのためにタダで会場を貸してくれました。なので、僕たちサークルメンバーはタダでライブをやることができ。入場料はひとり5万ドン(250円)儲けたお金で打ち上げをできます。この日のライブは大盛況に終わりお客さんは大体100名くらい来てくれました。小規模なサークルのイベントとしては大成功だったのではないでしょうか。夜は打ち上げを行い、日付が変わるくらいまでみんなで飲みました。

こんな感じでベトナムの1週間は過ぎていきます。僕の実際の生活をベースに書いてみましたが、結構リアリティにあふれていると思います。日本よりもかなり充実していますね。ポイントとしては①仕事の時間が早いのでアフター5楽しめる、②日本人コミュニティが仲いい、③サークル活動が活発でやりやすい環境。という3点が日本との大きな違いかと思います。ハノイで働きたくなってきましたか? というわけで東南アジアでの就職・転職にご興味がある人は気軽に僕に連絡くださいー。Twitterでもメールでも相談に乗ります。(メール連絡後スカイプ相談もOKです)

◯アジア転職・就職の相談先
Twitter:Follow @DenchuAsia
問合せ先:info*denchu.asia
*は@マークに変換してメールを送信してください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加