Vincom Nguyen chi thanhに垣間みえるベトナムのスピード感

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Vincom(ヴィンコム)っていうのはベトナムでかなり大きなグループの複合商業施設の名前なんですが、Nguyen chi thanhという通りに新しいモールができました。

vincomはどんどん新しい店舗を作っています。2年前くらいにはVincom Royal cityというバカでかいモールを立てたばかり、ハノイだけでVincomは4店舗くらいあるのではないでしょうか。2年に1度は新しい大型のモールを作っています。

vincomに入っているお店は超高級まではいかないのですが、結構割高な商品を並べるお店がすくなくありません。服屋さんとかでもデニムで2万円〜3万円みたいなのがざらです。一方でローカルのお店ではデニムが2,500円とかで売っていますw

ベトナムではまだまだ中流層が少ないので、vincomに行ってもベトナム人が買い物をしている様子はあまりみません。でも店舗はガンガン立てている。なんでなんでしょうか。これは僕の推論ですが、おそらくこのスピード感でないとベトナムという育ち盛りの市場でチャンスをものにできないのではないでしょうか。

ベトナムの中流階級は今現状いないわけではないですし、これから5年10年スパンでみると著しく伸びることは必死です。そんな市場環境があるのに後手後手に回っていたらチャンスを逃す。逆に今は採算があわなくてもVincomというブランドを確立して、認知度だけはあげておけば、いざ中流階級がどっと増えた時にめちゃめちゃ儲かるという考え方なのかなあと僕は思っています。

ちょっとフライング気味ぐらいがベトナム市場ではちょうどいいスビード感なのかもしれませんね。

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